俺「俺は仕事をサボるぞォー!担当ォ−!」
担当「いや、困りますよ。」
俺「いいやッ!限界だ!休むねー!!」
担当「仕方ないですね…世間はGWですし休んでもいいですよ。その代わり明日はちゃんと来てくださいね」
俺「マジすか!?」
という感じで俺の休みが始まった。
あ、こんなしゃべり方じゃないです。しかも休んでいいっていったの向こうからです。
休みを満喫するため雀荘へ出向く。
半荘5回うってトップ4回、箱下1回^^
ラス半でアカギにやられた。
何がアカギかって。
ラス半も普通にトップだったんですよ。
オーラスで下家がマンズの染め手気配のリーチ・対面が5-8s待ちっぽい。
間8m待ち聴牌だった俺を尻目に下家が8m暗カン
待ち変えようにもマンズ怖くて切れないからとりあえず6sをツモ切る
下家「ロン!」
222m 4赤56m 77m 567s [8888m]
ドラ7m 8s
裏ドラ 8m 8m
リーチ1発………ドラ11…!?
俺「数え役満…だと…?」
下家「クク…まるで白痴だな…」
ちょっと記憶曖昧だけど多分手牌あってると思う。間違ってるかもしれない。
いやー言い訳させてもらうとね!
うん!ちょっと怪しいかなーとおもってたんだよ!
対面に。
下家?ぜってー染め手だと思ってたwwwww
チンイツにドラ絡めて逆転狙いだと思ってたぜ…
こんな役無しの手が数え役満になるなんて想定外すぎてヤバイ
あとね。
この後友人と会う約束してたんでちょっと急いでたんだよね。
まあ…なんていうかほら…うん。。。
まあ一応ギリギリ+だったんで良しとしてください。
ご祝儀でほとんど飛んだけどな!
そのあと友人と日本橋(にっぽんばし)へ
といっても別によく行くギターショップに行ったわけでもなく。
いわゆるオタロードへ突入してきました。
そして初めて入るエロゲショップ
流石にこれはないは。。。
まだTSUTAYAのAVコーナーの方が勃つわ。。。
俺は二次元の世界にはいけそうにないです。
あと友人情報でジョジョ3部の格ゲーが置いてるゲーセンがあるとかで行ってみた
マジで稼働してましたよ!
1クレ50円の3本先取制でした。
とりあえず友人と対戦。
俺:邪DIO vs 友人:ホルホース
ストレート勝ちする俺。もちろん最後は時止め。
友人「本気出すわ。。。」
邪DIO「URYYYYYYYYYYYYYYYY」
。。。。
友人「俺のターン!連コイン発動!」
俺「連コイン!?」
友人「連コインの効果によって俺はペットショップを使うことができる!」
友人「ペットショップはお前の邪DIOが倒されるまで無限コンボをするキャラクターだ!」
俺「無限コンボ…?はッ!あのときの!」
邪DIO「くらえッ!! フッフッフッフッ…」
友人「調子こいてすいまえんでした;」
いや、アレなんですよ。
PS版だと友人も結構強いんですよ。
レバー操作が上手くできてないみたいで変な動きしてました。
ちなみに俺はその後乱入してきたデーボとイギーを倒したあと
あり得ない強さのDIOにフルボッコにあいました。
マジで強かった。
コンボとかじゃないんですけど
回り込みとか上手すぎて攻撃があたんないんですよ。
1本取るには取ったんですけどレベルが2個ぐらい違いました。
結構仕事場から近かったんで暇なときに通おうと思ってます。
やたら時止めとDIO運送やってるヤツがいたら俺です。
あ、あとそのDIOに承りでリベンジ挑んだら2本取ったあと3本取り替えされてワロタ
時止め対策に承りにしたのにラスト時止め返せなくて俺涙目
そしてその後オタロードのいろんなお店に入ったり出たりしていると…
友人「ここはいるけ。」
俺「ここけ。」
なんていうんですか。
オタクならではのアダルトグッズ店でした。
そこにあった1着のメイド服が俺たちの行く手を阻みまして。
俺「これはー…ねぇよな…」
友人「ねぇよなぁ…うん…ねぇな。。。」
胸のところが便利そうで、あと何?そのーうん。
まあ俺に言わせないで><はずかちい;
友人「コレSさんに着てもらえよ」(Sさん:俺の担当)
俺「お前、俺とSさんの関係誤解してるだろ」
友人「つきあってねーの?バカだろお前。」(友人は東京出身なのでアホではなくバカといいます。)
俺「なぜならこれから君がゾッとすることを言うからだ」
友人「ほほう。どうぞ。」
俺「Sさんな。俺よりSっ気強いねん。」
友人「言葉じゃなくて心で理解できたぜ…」
何故かはわからないんですが仲間内では俺はものすごいSらしいです。
普通だと思うんだけどね?ていうか普通だよ?
友人「確実に無理だなそりゃあ…」
俺「そう。確実。こんなもん着せたら俺がいろんな意味でやばくなるってぐらい確実」
友人「それ比喩になってねぇよw」
あとこの店にあり得ない太さのバイブがあった。
形見てたらギャングキングのゾンビくんの持ってるバイブと全く同じでちょっとフイタ
アレ元ネタあったんけ。
ていうかあんなん突っ込まれたら死ぬってマジで!
んっっっとに入るサイズじゃなかったって!
そのあと友人が良く行くらしいメイド喫茶へ。
まあ前にも1回担当と行ってるのでさほど緊張などもなく。
俺「なあ…俺らすっげー場違いじゃね…?」
店内を見回すとあからさまにそれっぽい人らばかり。
一般人っぽいのもいるけどこの空気だとオタクに見えてしまう。
友人「んー…お前だけじゃね?」
俺 装備
頭:ドレッド 右耳:安全ピン
首:クロス 左耳:ピアス×2
胴:黒いYシャツ 脚:黒いパンツ
友人 装備
頭:金髪 右耳:ピアス×8
首:チェーン 左耳:なし
胴:ジャケット 脚:ジーンズ
俺「いや…お前も十分だろ…」
メイドの人が来たり話しかけられたりちょっと会話したりそんな感じで時は過ぎ。
俺「前に1回行ったときにも思ったんだけどさ」
俺「メイド喫茶って超ヌルいよな」
友人「なんで?風俗としてってことか?」
俺「いや、メイドっつーぐらいなんだから俺が片足軽くあげたら速攻俺の足下で跪いて足置きになるぐらいの心遣いはあってもいいんじゃないかと。」
俺「あとこのコーヒー床にわざとこぼして一言、舐めろ。とかいいてぇんだが。」
俺「あとはそうなー、まあ色々理不尽にいじくりたい。」
友人「Sさんにやってもらえよ…」
俺「できるわけねぇだろ。。。むしろ進んで俺が足蹴にされるわ。。。」
友人「Sさんこえーな。。。」
あ、言い忘れてたけど許斐です。どうも。